頭良さげなのに稼げない人
めっちゃあるある。
いい記事だ…
こんな記事がありました。
ま、ここに書いてあること以上でも以下でもないです。
ポジティブな言葉を使うか、ネガティブな言葉を使うか。
これが人生を決めるし、周りの人との関係性も決める。
仕事ができなくたってポジティブな人の周りに人が集まって、手伝ってくれるから結果的にミッションは達成できるのだ。
よくきく、電動ドリルを売ってくれの話
聞いたことありますか?
ある工務店に「電動ドリルを売ってください」というお客が来た。
「うちは工務店だから道具は売ってない」と否定するのがダメな商売人。
「なんで電動ドリルが欲しいんですか?棚を作るのに穴を開けたい?うちで作りましょうか?」と相手のニーズをしっかり聞いて、ちゃんと仕事にするのがいい商売人。
もちろん、すぐ自分の仕事にならなかったとしても、必要なアドバイスをしていれば、いずれまたお客様として戻ってくるわけです。
仕事に限らず…
仕事に限らず、一時が万事そういうことです。
明るいところに人は集まる。
明るい他人のところに行ってなんとなく周りをウロウロして、自分が主役になれないからって否定的な言葉を吐いて去っていく人をよく見ます。めちゃくちゃ多い。
それは、相手が悪いんじゃなくて、自分が自ら明るくなろうとしていないから。
他人任せの人生を卒業して、自分で明るくなるのが成功への近道だなぁと最近とみに思います。